2012年12月17日
wedding photo
日常のなかではあまり写真を撮る機会がなくても、きっと、結婚式に招待された時は写真をたくさん撮りますよね。
撮った写真を新郎新婦に見せたり、焼いてプレゼントしてもとっても喜んでいただけますが、私は、結婚式で撮った写真をフォトブックにして、結婚祝いとしてプレゼントしています。
(私はキタムラ派ですが、色々あるみたいですね)
式に列席していると、挙式の時新郎新婦との距離も遠いとので、シャッターチャンスを逃してしまいます。

披露宴でも、入場時やお色なおしで、自分の横を通っても、一瞬で通り過ぎてしまうので、ボケでしまったり、キャンドルサービスも会場が暗いので、残念ながら、あまりうまく撮れません。
ただ、ケーキカットだけは、司会者さんが列席者の撮影にいい場所を確保してくれますから、だいたいうまく撮れます。

と、なかなかうまく撮れないな~とも思ったりするのですが、列席者の位置から撮ると、プロとはまた違うアングルの写真が撮れるということ。

そして、なにより、大切な友人の結婚を、心からお祝いしたいという気持ちは、式や披露に出席しているときから、アルバムの編集時まで、たっぷりと込めています。
世界で一つのプレゼント。喜んでいただけると、とっても嬉しいんです。

撮った写真を新郎新婦に見せたり、焼いてプレゼントしてもとっても喜んでいただけますが、私は、結婚式で撮った写真をフォトブックにして、結婚祝いとしてプレゼントしています。
(私はキタムラ派ですが、色々あるみたいですね)
式に列席していると、挙式の時新郎新婦との距離も遠いとので、シャッターチャンスを逃してしまいます。
披露宴でも、入場時やお色なおしで、自分の横を通っても、一瞬で通り過ぎてしまうので、ボケでしまったり、キャンドルサービスも会場が暗いので、残念ながら、あまりうまく撮れません。
ただ、ケーキカットだけは、司会者さんが列席者の撮影にいい場所を確保してくれますから、だいたいうまく撮れます。

と、なかなかうまく撮れないな~とも思ったりするのですが、列席者の位置から撮ると、プロとはまた違うアングルの写真が撮れるということ。
そして、なにより、大切な友人の結婚を、心からお祝いしたいという気持ちは、式や披露に出席しているときから、アルバムの編集時まで、たっぷりと込めています。
世界で一つのプレゼント。喜んでいただけると、とっても嬉しいんです。

Posted by KUMIKO at 21:11│Comments(0)
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